はじめまして。「ナースのよりみち」を運営している"とし"です
このブログに来てくださって、ありがとうございます。
この場所では、看護師・助産師・保健師として働く中で感じる「キャリアの悩み」や「働き方の迷い」について、私自身の経験をもとに発信しています。
もしあなたが今、こんなことを感じているなら——
- 転職しようとしたら「キャリアに一貫性がない」と言われた
- 「強みは何ですか?」と聞かれても、うまく答えられない
- 今の職場に違和感があるけど、次に何をすればいいかわからない
- このままでいいのか、とぼんやり不安が続いている
私もずっと、そうでした。だからこそ、このブログを始めました。
キャリアに迷ってきた側の看護職です
私はこれまで、少し寄り道の多いキャリアを歩んできました。
- 助産師として産科・MFICUに約5年勤務
- HCUにて看護師として勤務(循環器・外科術後・脳外科など全科対応)
- オーストラリアでワーキングホリデー・アシスタントナースとして勤務(約1年)
- 応援ナースとして勤務しながら産業保健師へ転職活動(8ヶ月・30社以上)
- 産業保健師(労働衛生機関)を経て、現在:訪問看護師として勤務
一見すると「いろいろ経験していていいですね」と言われることもありますが、正直に言うと、ずっと順調だったわけではありません。転職活動をしていたとき、こんなことを言われたことがあります。
「あなたの強みがよく分かりません」「キャリアに一貫性がないですね」
そのときは正直、かなり落ち込みました。でも同時に、「じゃあどうすればよかったんだろう」と考え続けていました。看護職って、本来すごく専門性が高くて、いろんな道があるはずなのに。なぜかまっすぐなキャリアだけが正解のように扱われることに、ずっと違和感を感じていました。
今も、キャリアの途中にいます
現在は訪問看護師として働いていますが、それでも「自分はどこに向かいたいのか」と迷うことはあります。完成したキャリアなんて、まだありません。だからこそ、悩んでいる人の気持ちがわかると思っています。現在進行形で迷いながら行動している、そのリアルさをこのブログで届けていきたいと思っています。
看護の本質は「人生に寄り添うこと」だと思っています
これまでの経験や、オーストラリアでの医療現場を通して感じたのは、看護職は「病気を見る仕事」ではなく、「その人の人生に寄り添う仕事」だということです。看護師・助産師・保健師は、生まれてから最期まで関われる専門職です。それなのに、働き方やキャリアで悩み続けてしまうのは、すごくもったいないと感じています。だからこそ、キャリアに迷う看護職が「自分の進む道を自分で選べる」ようになるための情報を届けたいと思っています。
このブログで伝えたいこと
「ナースのよりみち」では、実体験ベースで以下のテーマを発信していきます。
- 転職のリアル(うまくいったこと・失敗したこと、どちらも)
- 職種ごとの働き方の違い(病院・訪問看護・産業保健など)
- キャリアに悩んだときの考え方・キャリアの棚卸し
- 海外・ワーキングホリデー(オーストラリアでの看護師体験)
答えを押しつける場所ではありません。あなたが自分のキャリアを自分で選べるようになるための、考えるきっかけを届ける場所です。
寄り道してもいい、と思える場所に
このブログの名前を「ナースのよりみち」にしたのは、キャリアは一直線じゃなくていい、寄り道や遠回りにも意味がある、そう思っているからです。
完璧じゃなくていい。途中で立ち止まってもいい。迷いながらでも進んでいい。
そんなふうに思える人が、一人でも増えたら嬉しいです。
もし今、「このままでいいのか不安」「転職したいけど怖い」「自分の強みがわからない」——そんなふうに感じているなら、このブログが少しでもよりみちできる場所になれたら嬉しいです。
ここから一緒に、自分なりのキャリアを見つけていきましょう。